知っていれば、入ったのに!ピンチの前にこの補償!

7.
出会いがしらの事故でケガをした…一部治療費は自己負担!
【人身傷害補償保険】
【搭乗者傷害保険】

「運転中に交差点で自動車事故を起してケガをした。自分にも過失があるので、自分の治療費の全てを相手の対人賠償保険から補償されるわけではないという。一部は自己負担!」
「自分はともかく、同乗者の治療費は早く何とかしてあげたい。」
「相手との示談交渉で揉めていて、ケガの補償がなかなかまとまらない。」

<こういう時の為に>

『人身傷害補償保険』 詳しくはこちら >>
1.運転者を含め、搭乗者全員の『ケガ』、『後遺障害』、『死亡』を補償
2.過失割合に関係なく、損害額の全てを補償(損害額を契約金額の範囲内で)
3.示談交渉がまとまるのを待たずに、スピーディーな支払い
4.実際の損害額を見据えた額を補償(搭乗者傷害保険は定額補償)
『搭乗者傷害保険』 詳しくはこちら >>
1.運転者を含め、搭乗者全員の『ケガ』、『後遺障害』、『死亡』を補償
2.過失割合に関係なく補償
3.実際の損害額というよりも、通院日数または治療箇所に応じて決められた額を補償
 (実際の損害額より、多い場合も、少ない場合もあります)
4.人身傷害補償保険の方が、実際の損害額を見据えたものになります。
5.搭乗者傷害保険は、人身傷害補償保険との組み合わせで加入する事もでき、ひとつの事故で、両方から保険金を受け取ることが出来ます。

<ケガをした同乗者(運転者以外)が『他人』だった場合>

同乗者(運転者以外)が『他人』だった場合、『被保険自動車の対人賠償』でも同乗者(運転者以外)への補償は受けられますが、過失割合や保険金支払いのスピードの事を考えると、人身傷害補償保険への加入をお勧めします。

※契約により、補償が変わりますので、加入を検討される場合は、ご注意ください。

8.
借りた車に乗っている時に、事故を起して、ケガをした
【人身傷害補償保険】
【無保険車傷害保険】

「たまたま、友人の車を運転中に事故を起してケガをしてしまった。」
「自分はともかく、同乗者の治療費は早く何とかしてあげたい。」
「相手との示談交渉で揉めていて、ケガの補償がなかなかまとまらない。」

<こういう時の為に>

『人身傷害補償保険』 詳しくはこちら >>
1.〔記名被保険者とその家族〕〔他人の車に搭乗している場合〕でも補償
 (あくまでも他人の車。家族などの名義の車は対象外です)
2.『ケガ』、『後遺障害』、『死亡』を補償
3.過失割合に関係なく、損害額の全てを補償(損害額を契約金額の範囲内で)
4.示談交渉がまとまるのを待たずに、スピーディーな支払い
5.被保険自動車に搭乗中以外でも、幅広く補償が受けられるのが人身傷害補償保険の特徴の一つです。

<他人の車に搭乗中の自動車事故、しかも相手が無保険車だったら>

『無保険車傷害保険』 詳しくはこちら >>
1.〔無保険車との事故〕に遭った場合、〔記名被保険者とその家族〕に限っては、〔他人の車に搭乗中〕でも補償
 (あくまでも他人の車。家族などの名義の車は対象外です)
2.『死亡』、『後遺障害』を補償。
3.『ケガ』については、補償されません。(後遺障害が認定された場合は、その間に費やした治療費も補償されます)
4.過失割合があれば、割合に応じて補償
5.『ケガ』や『過失割合』のことを考えると、人身傷害補償保険の方が補償は充実しています。

9.
電柱に単独で衝突して、ケガをした
【人身傷害補償保険】
【自損事故保険】

「電柱に衝突、相手のいない単独事故でケガをしてしまった。」
こういう場合、自分を含めた搭乗者のケガの補償はどうなるのでしょう?
対人賠償保険では、運転者、記名被保険者、及び、それらの家族は補償の対象にはなりません。

<こういう時の為に>

『人身傷害補償保険』 詳しくはこちら >>
1.〔被保険自動車〕〔搭乗している人全員〕を補償
2.『ケガ』、『後遺障害』、『死亡』を補償
3.過失割合に関係なく、損害額の全てを補償
 (損害額を契約金額の範囲内で)

4.示談交渉がまとまるのを待たずに、スピーディーな支払い
5.実際の損害額を見据えた額を補償(自損事故保険は定額補償)
『自損事故保険』 詳しくはこちら >>
1.自損事故で、運転者を含め、搭乗者全員の『ケガ』、『後遺障害』、『死亡』を補償
2.実際の損害額というよりも、決められた額を補償(実際の損害額より、少ない場合もあります)
3.人身傷害補償保険の方が、実際の損害額を見据えたものになります。
4.人身傷害補償保険と自損事故保険との組み合わせで加入する事は出来ません。

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